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しろくまの生活

しろくまが細々と生きています。雑記帳になるかもしれません。

駄文(ミニマリズムにはまったとき)

ミニマリズム

アレルギー性鼻炎もちの私にとっては、掃除というのは生きていくのに欠かせない家事の一つなのですが、 どうも私は掃除が得意でないらしいのです。

大変困ったことに、掃除の前に片付けから入らねばならない。そして、片付けの段階で力尽きてしまうのです。

困った私が出した改善案が、物を捨てるということでした。

もともとナチュラル・シンプル系が好きで、流行に流され茶色いビンやアンティークっぽい小物を買いあさっていたこともある私、 「持たない暮らし」「ミニマリズム」という新しいインテリアにすぐに飛びつきました。 学生なのでお金はありませんから、新しいものを増やすより、減らすほうがとっつきやすかったのです。

まあ、でも、「ミニマリズム」という考え方を知ってから、動き出すまでは時間がかかりました。 せっかく骨董屋とかで買い集めたもう手に入らないかもしれないもの、燃えないゴミに出すなんてかなしすぎるもんね。 でも、たしかゆるりまいさん(彼女は身にマリストではないけれど)の本を読んで、ああ、捨てようと思えたのです。 シンプルライフを目指している人間がビンなどを飾ってほこりをためているのが、めちゃくちゃ矛盾していると思えてしまったのですね。 ずぼらでなく毎日掃除できれば、ビンなどかざっても素敵だったのかもしれないですけどね。

段ボール一つにごちゃごちゃ入ったアンティーク雑貨やポップなアメリカ土産、アクセサリーなど、一週間で捨てました。 そのまま、漫画や書籍も数シリーズを残して売り払い、部屋はからっぽになりました。

なんで空っぽになったかっていうと、実家だったから。

長い帰省中の出来事だったのですね。ミニマリズムに目覚めたのは。 生きていくのに必要なものはほとんど住んでいる部屋にあるもんだから、本当に空っぽになりました。

ここから、一人暮らしの家に帰ってからがまた、長かったです。

使っていなかったものやダブっていたもの、書籍類ははえいやっと捨てられるけど、そこからキッチン道具、掃除用品、家具、えいと捨てられない衣類の見直しにとにかく時間がかかる。実際、まだやっている途中だしね。まだまだ捨てなければならないものはたくさんあるけれど、掃除の楽な暮らしを目指して、頑張らねばならないですね。